夫婦でこだわり尽くした
不満1つない大大大満足の家


2021 年 1 月竣工/
取材日 2021年 8月
【商品タイプ】FREEQ「LOAFER」 
【家族構成】夫婦

ご主人:夫婦で植物にハマってアパートのベランダで育てていたんですが、種類がどんどん増えていってそこが手詰まりになってきたんですよね。ここの環境をもっと充実させたいな〜と思っていたところ、知人から「アパートが狭いなら、家見に行ってみたら?」とブルーワンの青木さんを紹介してもらったんです。それでその週にモデルハウスに行きました!とりあえずで見に行ったので、営業トークされるのは嫌だなって思ってたんですが「自由に見てってください」って感じで、本当に好きなように自由に見せてもらったんです。

奥様:スキップフロアの遊び心ある感じとか、家を楽しんでいる雰囲気がすごく気に入りました!家づくりってこんなに遊んでいいんだって。BinOのラインナップが豊富で魅力的だったのも良かったです。私たちのスタイルに合うシリーズがたくさんあり、この中から合ったものを選べると思ったのでBinOで即決でした。

ご主人:最初から家を建てようって計画してたわけじゃなかったんですが(笑)。比べようがなく気に入ってしまったので、他のハウスメーカーを調べたり見たりは一切しませんでしたね。普通の家は建てたくなかったんで、他に興味が湧かなかったです。ブルーワンさんで決めてからトントン拍子でした。

奥様:モデルハウスで見た「WAVE」は私たちには部屋数が多いかなと思ったので、最初は平屋に近い感じの「CAMP」がいいねって話してたんです。でもライフスタイルを考えるとスキップフロアじゃなくてフラットな形が良くて「LOAFER」になりました。

ご主人:僕はこの「LOAFER」の正面の外観が気に入りました。「LOAFER」でもウッドデッキ越しに玄関があるこの向きじゃないと嫌だったんです。ここは譲れなかったです。(※LOAFERは玄関の向きのパターンが多彩にあるので、プランによって見た目が変わる)

▲ご主人こだわりの玄関方向。「せっかくかっこいい家が出来たので、外構もかっこよくしたくて」と外構にもご夫婦のこだわりが。道路から見ても一際目立つ素敵な佇まい!

▲ご夫婦の趣味の植物栽培。広々とした庭で念願の趣味を思いっきり満喫!植物達ものびのび気持ち良さそう!SHOPのようにディスプレイされた植物を見て、お店と間違われたこともあるそう

奥様:家づくりに関してはふたりして相当こだわりましたね。こだわりの塊みたいだったかも(笑)。“こうしたい!”ってことに対して一切妥協してないです。こだわるところは分担みたいな感じだったんですが、私は毎日立つところなのでとにかくキッチンに全力を注ぎました。まず造作棚はどんなものがほしいかを考えるのに、置くものを全てリストアップ&採寸して絵と設計図を描きました。背面のアクセントクロスは“こんな色がいいな”という色を塗ってイメージしたんですが、壁紙のカタログに理想的なものがあって!まさしく絵の通りになってます。

▲置いてある家電なども奥様が描いた絵の通り!どこに何を置くか、どう使うかをきちんと考えて寸法も決めているので家事がしやすいジャストフィットの棚が完成♪

奥様:キッチンのカウンター高さにもこだわりました。リビングから手元を隠せるようにしたいけど、高くしすぎると圧迫感があるし後ろの棚も隠れちゃうので、絶妙な高さを考えました。あと、完全フラットなシステムキッチンもお気に入りです!ずっと使用している電気コンロをそのまま使いたかったし魚焼きグリルの機能もいらなかったので、コンロやグリル機能がないキッチンを探しました。普通のガスコンロやIHだとどうしても隙間に汚れが溜まったりしちゃうと思いますが、この電気コンロをどかせばシンクのとこまで一気にスッと拭けちゃうんです。掃除するのがめちゃくちゃ楽ですよ!コンロ自体をしまうと、キッチンが超スッキリ!このスッキリ感がすごく気持ちいいんですよ〜!キッチンリセットが趣味に追加されたかも!?(笑)。ってくらい毎週隅々まで楽しくキレイにしてます。 この家に住んでからキッチンにいる時間が本当に楽しくて。キッチンに立って見える景色も幸せ。リビングからキッチンを見ても幸せ。

ご主人:キッチンは完全に奥さんのテリトリーなので、僕は一切口出しはしてないですが、ランドリールームは奥さん主導でふたりで考えました。ここも置きたいものをすべてリストアップ&採寸して棚の高さや位置を考えたので、使っていて一切ストレスがないです。置くバスタオルの枚数、厚みまでちゃんと採寸しましたからね(笑)。

奥様:外干しはしたくなかったので、完全室内干し仕様にしました。使いたい収納ケースがあったので、それありきで棚のサイズも考えました。ちなみにランドリールームは最初の予定からガラリと変更したんです。「ふたりとも出勤時間がかぶるので、朝ふたりで洗面台に立つこともあるよね。1人が占領したら何もできなくなっちゃうから、化粧できるスペースは確保しよう。」「見た目にこだわるとこうした方が収まりが良いけど、実際ここで家事をするとなると本当にこのスペースは必要だろうか?」「洗濯機はこの位置の方が洗濯物を干しやすいかな?」などなど、何度も考えて話し合って測っての繰り返しでしたよ。かなり悩んだおかげで家事動線も見た目もバッチリです!

▲左上:ご主人が描いた造作洗面台の設計図。ここから変更し、今の配置に。ご夫婦とも本当に細かいところまで考えていて感心します

奥様:スイッチやコンセントの位置はよく考えた方が良いって青木さんに言われてたので、自分が「LOAFER」の家に住んだらどうなるかって想像しながら考えました。スイッチの位置は朝起きて自分がまず何をするか、どこを触ってどこを回るかなど普段の自分の行動を思い起こして考えました。コンセントも同じように、どこで何をするかいくつ必要かをシミュレーションして位置まで細かく指定しました。

奥様:最初の標準プランでは、私たちのライフスタイルに対してなんとなくしっくりきてなかったんですよね。

ご主人:次の打ち合わせに行った時、青木さんが「1階を思い切って一部屋無くして、土間を作って広くしてみました!」って。青木さんがうちらのライフスタイルを汲み取って、オリジナルのプランを提案してくれたんですよ。それを見た瞬間、ふたりで「何これ!めっちゃいい!」ってなっちゃって(笑)。自分たちにすごくしっくりきたんです。素敵な土間プランを提案してくれたので、ここをどう使うか考えるのにワクワクしましたね。

▲S様邸“一番の見所!”と言っても過言ではない、玄関に続く土間リビング。来客にも「広ーい!すごい素敵!」など羨ましがられる自慢の空間。

ご主人:そこから、プロジェクター付けたい、スピーカー付けたい、LED付けたいってなってこの空間が出来上がりました。仕事から帰って来て、お酒飲みながらここで映画を見るんですよ。至福のひとときですよ〜!夏は外に出しいてる植物たちは、冬は出して置けないので土間に並べてLEDで照らすんです。その感じも良いですよ。この家に住んでから思っていた以上に夫婦で土間を楽しんでることが多くて。最高です!

奥様:青木さんも山下さん(現場監督)も私たちの好みをとても理解してくれて、ちゃんと寄り添ってくれたんですよね。自分たちがお願いしたことに対して、先回りして提案や確認をその都度してくれたので安心して進められたし「ちゃんと考えなきゃ!」ってなりました。

ご主人:工事が進んでいく中で、やらなきゃいけないことやその場で判断しないといけないこととか出てくると思うんですけど、山下さんは“ここは気になるだろうな”というところをわかってくれてて、当たり前なこともちゃんと確認してくれたんですよ。例えば、本来ならトイレドアの上部に戸当たりが付くんですけど、「これ付けたくないですよね?」って付けずにそのままにしておいてくれたんです。普通は付いてて当たり前のものなので特に疑問も持たずに付けると思うんですよね。そんな当たり前のことも山下さんは聞いてくれて、こちらも聞かれると確かに付けたくないなって思って。(代わりに目立たない透明のクッションシールを取り付けた)

奥様:キッチンの窓枠の色や巾木の幅・色を指定してなかったんですけど、そこも工事が進んでいく途中で現場を見ながら確認してくれたんです。細かく色々と指定はしてましたけど、自分たちが気づかなかったところまで先回りして気づいてくれて。本当に私たちのことをわかってくれてるなって思って嬉しかったです。

奥様:ロフトのところに天窓を付けたんですけど、それが最高すぎました!カーテンを開けると、日中は日差しが入って明るいですし、夜は月や星が見えるんです。それを見ながらボーッとする時間が最高に幸せですよ。ここは寛げるフリースペースにしてるので、好きな漫画読んでゴロゴロしたりしてます。

▲上:主寝室。入って右側がウォークインクローゼットに繋がる。左側にあるラックをスライドすると小屋裏の収納部屋が。小屋裏は普段使わない用品を入れる収納庫に。

ご主人:ふたりとも服が多いので、目一杯とれるだけのウォークインクローゼットを作ってもらいました。アパートにいたときは服が溢れてましたからね(笑)。古いアパートだったんで、作り付けのクローゼットがなくて収納グッズを買い足して買い足して何とか収めてた…いや、寝室が侵食されてましたね(笑)。なので、ウォークインクローゼットは必須だったんですよ。その分、寝室は狭くしました。寝室は寝るだけのスペースだから必要最低限の広さがあれば良いので。ウォークインクローゼットを広くした方が僕たちのライフスタイルに合ってました。溢れかえってた服が今はうまく収まってスッキリしてます!

▲メーカーに交渉しドアノブを付けない、穴を開ける前の状態で納品しこちらで穴あけ&取り付け。S様支給のドアノブに変更。

ご主人:あとは細かなこだわりで建具のドアノブも変えてもらったんです。特にトイレドアは玄関入って正面で見えるので、こだわりたかったんですよ。毎日持つところだからお気に入りのものにしたくて。その分手間を取らせてしまったり、オプション価格もかかりましたがドアノブ1つ変えるだけでドアの質がグッと上がりました。通常の建具を使用するより満足度は全然違うのでお願いして良かったです。

奥様:家の中が綺麗に保てて、趣味のスペースも堪能できているのは収納スペースがちゃんとあるからだと思います。パントリーは備蓄している食料や日用品、書類関係などの置き場兼隠せるスペースになっているので、あって良かったです。主婦の方には「ここ羨ましい〜!」って必ず言われます(笑)。買ってきたものを一旦置けるところは本当に必要でした。キッチンの中や後ろの棚だけでは収まらないし、細々したものを隠せるとキッチンが雑多な感じにならないんです。

ご主人:見せる収納で綺麗に保てれば良いんでしょうけど、仕事して家事してってなるとなかなか難しいですよね。小屋裏も収納スペースとして確保できてとりあえず今使わない物をしまっておけるので、家の中がスッキリできてます。欲張って小屋裏も部屋仕様にしてたら余裕がなくなってましたね。パントリーや小屋裏の余白があるから家の中が片付いてるので。趣味を堪能できるスペースと生活に必要なスペースのそのバランスをうまく作るのが大事だなって思いました。

ご主人:すごくおすすめしたいことがあるんですけど!階段下の納戸ってあるじゃないですか。そこにハンガーラックを置いて仕事用の服を掛けられるところにするんです。そうすると、平日の朝は着替えるのにわざわざ上に上がらなくていいでんすよ!朝起きて下に降りて“ご飯を食べる→歯を磨く→着替える”が最小限の導線で済んでスムーズです。ここって結構、掃除機置くスペースとかになっててうまく活用できてないんじゃないかな。

ご主人奥様:私たちはここをビジネスクローゼット通称“ビジクロ”って呼んでます(笑)。それに子どもができれば、子どもの幼稚園グッズとかを置いてもいいかなって。朝のバタバタしてる時間帯に「靴下もってきてなかった〜」「帽子忘れてきちゃった〜」ってなっても2階に上がらずここで完結できますからね。便利だと思います。ここは最初からそのつもりじゃなかったんですが、生活してから「ここに仕事着やバッグ置けば便利だね!」って気づいて。皆さんに本当におすすめしたい使い方です!!

▲“洗濯機から洗濯物を出す→干す→仕事着はすぐそこのビジクロに仕舞う”の一連の動作が楽々♪

ご主人:本当に夫婦で全力で家づくりに励んで良かったです。賃貸と違って自分たちのライフスタイルに合わせて作れるから、どういう家にしたいか家族でよーーく考えた方が良いですよ。だって1回しかできないし、人生でもっとも大きい買い物じゃないですか。後からこうすれば良かった、こんなはずじゃなかったってならないように、最初に苦労してでも頑張ってやり切った方が絶対良いです!指定したことはちゃんとその通りにやってくれるんですから、細かいところも工務店任せにならないで高さや幅、位置などもしっかり確認したり、見た目の綺麗さと生活のしやすさも両立できると思うので、そこのバランスも考える。あと「ここはいずれ手を付けよう」って言ってもいずれはこないので、費用かかっても最初に思い切ってやる方が後々良いと思いますよ。その先何十年も住む家なので、満足して暮らしたいですもん。おかげで、全く不満ないです!考えても出てこない!

奥様:私たちの好みや希望を汲み取ってくれる方々と家づくりができたのが、満足に繋がっていると思います。それが大きいです。本当に大満足!毎日家に帰るのが楽しみで仕事してても「早くおうち帰りた〜い!」ってなります(笑)。家でやれることも増えたし、家の中が快適で幸せなので、家にいる時間も増えました。

ご主人:時間の過ごし方の幸せが変わりましたね。例えば同じ動画1つ見るにしても、アパートでテレビで見てたのと、今はこのお気に入りの空間でお酒飲みながら大画面で見るっていう幸福度は違うので。日々の得られる幸福度が上がったというか、生活の一つひとつの質が上がりました。毎日の楽しみの幅が広がりましたね。

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